HOME > お掃除ブログ > アーカイブ > 2019年11月

お掃除ブログ 2019年11月

大掃除 サッシ 窓のお掃除のコツ

秋の大掃除、大掃除の計画表などの話をしてきましたが、今回は窓・サッシ掃除のコツをお教えします。

水回り以外で年末の大掃除でやるべき箇所のナンバーワンは窓、サッシのお掃除ではないでしょうか。

家族で分担してやる場合、お子さんとお父さんが担当することが多いかもしれません。

窓、サッシのお掃除というとガラス面を一生懸命、きれいにすることを中心に考えがちです。
ところが、窓・サッシというとガラス面だけではなく、枠、レールも綺麗にしないといけません。

枠はそれほど大変ではなく、ガラス面を拭くときにガラス周囲の枠も吹けばいいと思います。

問題はレール。特に4辺のうち下のレールにはホコリや砂や土などの汚れが詰まっていると全て取り除いてきれいにするのは大変です。

そこでキーになる掃除のプロからお教えするコツは、まず掃除機かけです。

窓・サッシ掃除に関わらず、掃除の基本は、まず掃除機かけ、乾いていて掃除機で吸い込んで取り除ける汚れは先にとっておくことです。

サッシのレールの掃除機かけには以下の写真のような刷毛を使いながらホコリや土などをはらいながら吸い込むのです。


このような刷毛はホームセンターの塗装用品のコーナーでお求めになれます。


そして掃除機で吸い込んで取り除ける汚れを取った後は、洗剤や水の入ったスプレーでレールを濡らしブラシで汚れをかき出します。

洗剤は油汚れなどではないので中性洗剤や水でもいいくらいです。

ブラシは以下の写真のようなもので、右の2つは100均で買えるものです。


レールに詰まっている汚れが多いときは、ブラシの方もバケツの水で濡らし、清掃箇所にあてブラシの毛の間にゴミを吸いつけるようにして回収し、その汚れたブラシをバケツの水ですすぎ、きれいになったブラシでまたレールにあてて汚れを付けるということを何度か繰り返すことでおおまかに汚れを回収することができます。

汚れが多いときブラシを当てただけですぐ雑巾で拭き取ろうとしても汚れを引っ張るだけで回収するのに手間がかかるのと雑巾もすぐに汚れてしまいます。上記のようにブラシである程度、汚れを取っておくことをお勧めします。

雑巾でブラシで浮き上がらせた汚れを拭き取り仕上げるときは我々プロは以下の写真のようなサッシノミを使用しますが、これらもホームセンターで探せば買えますが、ご家庭では割り箸などの棒で雑巾をあてがい拭き取ればいいかと。


 また水をホースなどを使って流せる環境にある場合は、効率を優先するなら、掃除機かけも省き、いきなりホースの水でブラシを当てながら汚れを洗い流すという方法も効果的です。(我々プロも可能ならこの方法をよく使います。)
 その際は部屋の中側に水をこぼさないように注意することと念のためサッシ周りにタオル・雑巾を引いておくといいでしょう。

ガラス面は、我々プロは、ビルの窓掃除などでよく見かける、シャンパー&スクイジーという道具を使いきれいにしますが、これは道具の入手も困難で素人がうまく使いこなせないのでお勧めしません。ですので市販のガラスクリーナー等で手拭きしていくしかありません。我々は使用しないのでどこのメーカーのどのようなガラスクリーナーがいいのか推奨することはできません。
いずれにしても最後の仕上げのからぶきをキッチリ行い、拭き残し、拭きムラを残さない事です。今では拭きムラや拭いたスジなどが残りにくい、マイクロファイバークロスがあちこちで購入できるのでそれを駆使して仕上げることです。





秋の大掃除 年末の大掃除は11月から計画を立ててスタート!

前回、大掃除は秋のうちにという話をしましたが、今回はそのための準備・計画立てについてお話します。
 
まず最初に計画表などのようなものを作ることから始めます。
 
これはここ最近よく言わてれいることで、ネットで「大掃除」と検索すると検索ワードの候補に「大掃除 計画表」 「大掃除 チャックリスト」などが出てきます。
 
要は、大掃除の計画を立てることから始めるという考えからこのようなワードが検索されています。
 
まずは棚卸しから始めます。おうちを一回り見てみて、掃除する箇所をとりあえず書き出します。お掃除が必要、不要、やりたいやりたくない、できるできない関係なく、とりあえず、思いつく清掃箇所を棚卸しします。
 
書き出したら、次に掃除が必要か不要かをチェックします。不要と思われる箇所は削除・消していきます。
 
そして次に残った清掃箇所の中で優先順位をつけていきます。
また別に作業する家族を書き出し、誰が年末までにどれだけ(何日)大掃除に時間を費やせるかを記載していきます。(家族の協力がどれほど得られるか、時間があってもその家族によってできるできない箇所があると思いますのでその辺も考慮し作業量を書き出します。
 


そして優先順位の高い清掃箇所から順に作業者(家族)と予定日を入れていきます。
 
家族それぞれの作業できる日にちを優先順位の高い箇所から埋めていって、やるべき(やれる)範囲を確定していきます。作業者(家族)の掃除できる日を全て費やしても必要と思われる箇所を全部できない場合もあります。
 
優先順位の高い箇所からできる範囲でやるしかありません。
 
12月に入ってから、どこを掃除するのとか、誰が、どこをいつやるのとか考えても、もう時すでに遅しで、あまり大してできずに終わってしまうという事を毎年繰り返されているお宅も多いと思います。そのような状況よりかなりましです。11月ならまだ頑張って修正=掃除にあてる時間を何とか増やしてできない箇所を少しでも減らすことも可能です。
 
作った計画表をもとに清掃作業を遂行していき終わった箇所をチェックし進捗管理し、できなかった等の変更があれば修正していくという感じで進めていきます。
 
 
ここまであまりきっちりとできなくても、いいと思います。ただ先述のように12月になってからバタバタで適当な感じになるよりはこういうスタンスで11月から動き始めることでかなりちゃんと掃除できる箇所が増えると思います。
 
また自分たちではやはり無理だということでハウスクリーニング業者に頼むとなっても12月になってからでは業者さんによってはもう作業予定がいっぱいで年内の施工対応は不可という事態もあり得ます。
 
いろんなことに気づくにも早いにこしたことはありません。
 
思い立ったが吉日。さぁ今から始めましょう!

1

« 2019年10月 | メインページ | アーカイブ