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お掃除ブログ 2018年7月

エアコンの臭いについて

エアコン臭い

エアコン問題で多い『臭い』について

エアコンクリーニングを頼まれるので多いのが臭いが気になるケースです。

エアコンの汚れの主たるものはホコリやカビですが、これが原因で臭いがしている場合はエアコンクリーニングでこれらの汚れを取り除く事により、臭いは改善されます。

しかしながらエアコンというものはどうしても臭いの問題がつきまとうものでもあります。

エアコンメーカーの取り扱い説明書

各メーカーの取り扱い説明書の後ろの方にある「故障かな?」というページをご覧になると「臭いがする」という項目がどのメーカーの説明書にも記載されてます。

そしてその項目の説明では「エアコンが壁や家具、じゅうたん、カーテン、衣類などの臭いや生活臭を吸いこんで臭いがする」と説明されています。

エアコンは室外機を通して外の空気を取り込んでいる訳ではなく、お部屋の中の空気を取り込んで冷やしたり、温めたりしています。ですのでお部屋のあらゆるニオイをおびてしまいます、そのエアコンを通した風が臭くなるのです。

普段部屋の臭いは特に気にならない=しないとお感じでも部屋中の色々なが混ざり合いその臭いがエアコンの噴き出し口から風になって出てそこに鼻先を向け臭いを嗅ごうとして嗅ぐと気になるものです。

エアコンカビ

また、夏に冷房や除湿で毎日使っていると、その日の初動、つけ始めの5分〜10分、湿気くさい≒カビくさいということがおき得ます。

これは以下の現象で生じます。
エアコンを冷房、除湿で使っていると、湿った暑い(温かい)空気がエアコンの熱交換器で冷やされ、結露します。
エアコンのドレインホースから水が出るのはそのためです。

水が低い方に流れる原理だけで排出しているので、強制的に吸いだしたり、乾かしたりしていないので、エアコン内部は濡れた湿気だらけの状態になります。

この状態で停止しますから、エアコン内部は濡れた湿気だらけの状態で翌日使用時まで置かれます。
内部にも空気はあります。
それで翌日つけると前日の湿気だらけのエアコン内部の空気が出てきますので湿気くさい≒カビ臭いということになります。

余談ですが湿気くさい≒カビくさいと書いているのは、本当にカビが原因でカビくさいのかわからないからです。

エアコンカビ臭い

そもそもカビの臭いってどんな臭い?

ご家庭で一番カビが生えるのはお風呂です。

カビの度合いにもよりますが、お風呂にカビが生えていてカビくさいと感じた方はどれほどいらっしゃるでしょう?
お風呂場は水で濡れていても当然で水の臭い≒湿気くさいを感じる方はほとんどいません。

湿気があって当然と思っているところですので違和感を感じません。

しかし水気のないお部屋で湿気くさいと感じた場合人間は違和感を感じ、敏感に湿気くさい≒カビくさいと思うのだと考えられます。

私どものエアコンクリーニングは消臭というものは特にしておりません。

以前は通常のエアコンクリーニングと消臭エアコンクリーニングと2本立てでメニューを設けておりましたが、
臭いというものは、人によって感じ方が異なるため、臭いが消えたかどうかの着地点が明確にできないため、
後々クレームになっても双方が嫌な思いをする可能性があるため、辞めました。

臭いを気にされる方の中にはかなり神経質であったり、一度臭いが気になったら過敏になられる方もいらっしゃいます。
前述のような、クリーニングでも解決しないエアコンについてまわる臭いというものもあるためです。
(基本的にはエアコン内部にある汚れが起因する臭いはエアコンクリーニングでとれます。)
風呂カビ

お客様と良好な関係を築くために

「じゃあエアコンクリーニングをしてもクサイのは治らないの?」と思われるかも知れません、
私どもはある意味エアコンクリーニング業者にとって負になるような情報であっても正直にこのように明らかにし、
納得いただいてご依頼いただければと。大抵クリーニング後、クサイのがなくなった、よかったと言っていただいております。

これもまた余談ですが、経験上、ニオイを気にされているお客さまに多いのが芳香剤を多用されているケースです。
ニオイを気にしているから当然と言えば当然ですが、失礼ですがあえて申し上げると芳香剤のニオイを好まない人からすると逆にその芳香剤のニオイの方が気になる場合があります。その芳香剤のニオイも悪さをしていることも考えられます。

また、よく防カビや抗菌仕上げ等をしますとして、他の業者のエアコンクリーニングと差別化を狙った内容の業者さんもいらっしゃいます。当方はそのような仕上げもしておりません。

防カビや抗菌の効果の高い薬剤は多々あると思いますが、問題はそれがどれだけ(期間)エアコンに定着しているかです。
すぐに消えてしまうなら意味がありませんし、どれ位の期間効果が持続するのか明確にするのは不可能です。

ただやってますよ的なもので付加価値を付けるのはどうかと。
まぁやらないよりかは少しでも効果があればという考えもありますし、
それでも望まれるお客さまはそのような施工を希望されればと思います。

何を望まれて業者を選択されるかはお客様の判断ですので。
ハウスクリーニングを検討中の方は、お気軽にご相談くだい。 大和市・藤沢市・横浜市で対応しております。

エアコンのカビの話 なぜ生える?防ぎ方。

エアコンのカビ

エアコンのカビ!!

エアコンの汚れでもっとも気になるのがカビ。

でもこのカビはどうして発生するのか?
「エアコンクリーニングの必要性」のブログでも少しふれてますが、
どのようにすれば発生を防げるのか今日はそのあたりについて書きます。

なぜ、エアコンのカビが発生するのか

まず エアコンにカビが何故発生するのか、
そのメカニズムについて説明します。

冷房あるいは除湿でエアコンを運転していると、エアコン内部は湿気だらけ、濡れた状態になります。
エアコンはきんきんに冷えた熱交換器(フィルタ奥の銀色の部分)に室内の暑い(温かい)空気を通して冷やした風を出す仕組みです。日本の梅雨、夏の気候は暑いだけではなく湿度も高いため湿気を多く含んだ暑い空気をひやすので熱交換器は結露します。この結露した水が外のドレインホースから出ているのです。

強制的にこの水を吸収したり、乾かしたりはしていないので、エアコン内部は濡れていて湿気だらけの状態になるのです。

この状態でエアコンを停止しますので、停止すると室温も湿度もあがりますので、
高温・多湿・暗所の状態のエアコン内部はカビのかっこうのすみかになるのです。

浴室が濡れて放置しているとカビが生えるのと同じです。

またエアコンは風を出すため、その風で部屋中のホコリが舞いそれをエアコンが吸い込みますのでエアコンの中にホコリが入ります。フィルターの目を越した細かいホコリは熱交換器やファンに付着します。

ホコリのついた状態ではついていないのと比べると前述の結露した水分を保水しやすくなり、乾かない、ずっと濡れた状態、水分を多く含んだ状態を保ちやすくなります。

となるとカビも発生しやすい、量も増えるという事です。
またホコリやゴミの中にはカビの栄養になるようなものが含まれる可能性もあり、カビの成長を促進させます。

 

エアコンのカビ対策について

ではどのようにしてカビの発生を防げばいいのか??

それはエアコン内部を乾かすことです。

1番いいのは冷房・除湿で使用したあと、送風運転で内部を乾かすことです。
風をまわすだけですので結露はしませんので乾かすことができます。
切りタイマーで30分程くらいまわせばいいでしょう。

しかしながら残念なことに、お宅のエアコンのリモコンご覧になってみて下さい、送風モードがないエアコンが今は多いのです。なぜなくしたのかメーカーの意図はわかりませんが次の機能を設けるために送風モードを外したのか?

送風モードがないエアコンは内部乾燥や内部クリーンとかいう機能がついていればこれを利用することです。
メーカー、機種、年代によって呼び方や内容が多少ことなりますが、
たいてい以下のようなかたちでエアコン内部を乾かします。

送風モードがある場合
リモコンであらかじめ、この機能のボタンを押し表示部分に「内部乾燥」などの表記がされている状態にし、
冷房・除湿を停止すると自動的に内部乾燥運転に入ります、
「送風10分→弱い暖房10分→送風10分→停止」でエアコン内部を乾かします。
(内容はメーカー、機種によって多少相違があります)

送風モードがない場合
送風モード、内部乾燥(それに類似する機能)がない場合もあります。
取り扱い説明書を一度ご覧になり、冷房・除湿運転後のエアコンを乾かす機能がないか確認してみて下さい。

次に水分をためやすい、ホコリがエアコン内部に侵入しないよう、お部屋の掃除機かけをまめにすることです。

エアコンカビ対処

なぜ、エアコンにホコリがたまるの?

エアコンに侵入するホコリはどこから来たものか?
エアコンは室外機を通じて外気を取り入れている訳ではなく、お部屋の空気を吸っては出し、吸っては出ししているのです。
ですのでお部屋にホコリがなければエアコン内部に侵入するホコリも存在しない=ホコリが入らないということです。

床の掃除機かけはマメにするが、ホコリがたまりやすい水平な部分、棚の上や扉や障子の桟、カーテンレールの上など、
なかなか手が回らないかも知れませんがエアコンの風はそういったところに積もったホコリを飛ばして吸い込みますので気を付けた方がいいかと。

エアコンにカビが発生する要因

空気が乾燥し本来カビが生えにくい冬場にもカビを発生させる要因が最近ありますので説明します。

インフルエンザ予防や、お肌のために冬場、加湿器をつかって加湿するお宅が多くなりました。
最近の高級な加湿器なら湿度設定ができるものもありますが、たいていのものは強弱くらいで湿度を調整する機能はなく室内の湿度に関係なくどんどん加湿するんものと思われます。

湿度計を見ながら最適な湿度にあわせて加湿器をオンオフ調整して使われる方はほとんどいないと思います。

乾燥しているよりいいというので、どんどん加湿し結果過剰に加湿しているケースも多くあります。

サッシまわりの結露などを気にされる方は多いと思いますが、このような過加湿の状態をつくるとエアコンも結露します。

エアコンを暖房で使用していると乾燥する方向に向かいますが、暖房はエアコンでは行わず、石油ストーブなど、
他の暖房器具を使われるご家庭が多いです。

過剰に加湿し暖房器具でも温めらてた空気はお部屋上部に上昇します。
エアコンは部屋の上の方についており、中は銅やアルミの金属のかたまりです。

お部屋の他の部材(建材)より当然金属のエアコン内部は冷たいため、そこに温かい湿った空気があたれば、結露します。
結果、カビが生えると。加湿しない限り気候的には空気は乾燥しているので、夏場程ではありませんがこのようなメカニズムでもカビを生やす可能性があるという事を認識されておいた方がいいと思います。

エアコンカビ対策 ハウスクリーニングを検討中の方は、お気軽にご相談くだい。 大和市・藤沢市・横浜市で対応しております。

エアコンクリーニングの必要性

エアコン問題

エアコンクリーニングについて

エアコンクリーニングは認知度は高く、ハウスクリーニングのメニューの中で最もポピュラーでご依頼の多いものです。 しかし世の中に存在するエアコンが実際どれくらい、我々のような業者のクリーニングを受けられていると思われますか??
私どもが推察するに、1割も満たないと思います。
こう考えてみてはいかがでしょう。

皆さんの周りのお知り合い(ご近所、お友達、親戚等)10人にエアコンクリーニングを業者に頼んだ経験があるか尋ねたと、 想像してみてください。 果たして何人の方が「私は頼んだことがある」とおっしゃるでしょうか?

1人いればいい方かと。となるともうここで1割。
さらに今ではおうちには複数台のエアコンがありますが、その1割の経験者がおうちのすべてのエアコンのクリーニングを頼のまれたか?

私どもが日々施工するエアコンクリーニング、おうちに複数台エアコンがあっても1台しか頼まれないケースも多々あります。 となるとそこで1割をわってしまいます。 

一度何かのきっかけでエアコンクリーニングを頼まれ、出てきた真っ黒な汚水をみて、その後はリピートされるというのは多くあります。

最近はテレビの情報番組で梅雨から夏の時期になると「家の中のカビが危険!」とかカビをテーマにしたりして、
その中で「エアコン内部にもカビが・・・」とかエアコンのカビを取り上げたりします。

それをご覧になりエアコンクリーニングを頼まれる方も多くいます。

エアコンクリーニングを依頼するきっかけ

エアコンの風のニオイが気になる、
エアコンの吹き出し口をのぞいたら、
黒い点々が(カビ)、
お子さんが生まれるからエアコンをきれいにしたい、
咳やくしゃみが出てエアコンの汚れのせいじゃないか等々のきっかけでエアコンクリーニングを頼まれます。
このようなきっかけがなければ、エアコンクリーニングを頼まれることはありません。

エアコンの汚れ

ここをご覧になっておられる方はエアコンクリーニングに興味がある、
頼もうと思って閲覧しているかと思いますが、エアコンは以下の理由でクリーニングが必要です。

エアコンクリーニングが必要な理由

主にエアコンクリーニングが必要な理由は、

衛生面、エアコンの内部の汚れのメインは『カビ』と『ホコリ』です。
エアコンのホコリ エアコンは風を出すため部屋中のホコリがその風で舞います。

舞ったホコリを含んだお部屋の空気をエアコンは吸い込んで熱交換器を通して冷やして(温めて)出します。
これを繰り返すのでエアコンの中はホコリまみれになります。

そのためフィルターがありますがフィルターの目を越した細かいホコリがエアコン内部に入ります。

カビは冷房・除湿でエアコンを運転しているとお部屋の湿気を取ってくれる分エアコン内部は湿気まみれです。
暑い湿気の多い空気を熱交換器で急激に冷やすため、結露します。

グラスに冷たいドリンクを入れて置くとグラスの周りに水滴がつくのと同じです。

お風呂にカビが生えるように濡れたエアコン内部にもカビが生えます。
これはどれだけ注意してもエアコンを普通に使っているだけでどのエアコンににも起こり得るものです。
そして効率面。
エアコン内部が汚れていると冷暖房の効率が落ちます。
エアコンのフィルターの奥を覗くと銀色のアルミの部分が見えますこれが熱交換器のアルミフィンです。

アルミフィンは熱交換器を空気が通る際、熱交換器に触れる空気の設置面積を増やすためアルミのひだ(アルミフィン)を付けているのです。せっかく効率を上げるのに空気が触れる面を増やしているのにそこに汚れが付着していると意味がありません。冷え(温まり)が悪くなるのはお分かりいただけると思います。

さぁここまでお読みいただければ、エアコンクリーニングが必要だとご理解いただけたかと。
ハウスクリーニングを検討中の方は、お気軽にご相談くだい。 大和市・藤沢市・横浜市で対応しております。

HPがリニューアル致しました。

HPがリニューアル致しました。
これからもクリアライトお掃除サービスをよろしくお願いいたします。

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